同じ日に同額を 2 回払ったとき、組になるのは 1 組だけ
現金メモに同じ日の同額が 2 行、カード明細に 1 行ある例です。電子決済の 1 行は 1 組にしか使わないので、候補が 1 組だけになることを確かめます。
入力
現金メモの CSV(日付,金額,店名 / 1 行目は見出し)
日付,金額,店名 2026-10-01,300,カフェ 2026-10-01,300,カフェ
電子決済・カード明細の CSV(日付,金額,店名 / 1 行目は見出し)
日付,金額,店名 2026-10-01,300,カフェ
日付のずれの許容(日)
0
店名の照合
店名が一方に含まれるものだけ(空白・全角半角・大文字小文字は無視)
区切り文字
カンマ(,)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 候補は金額・日付・店名が条件に合うだけの組です。同じ支出だと断定はできないので、元の明細で確かめてから除いてください。
| 現金の件数と合計 | 2 件・600 円 |
|---|---|
| 電子決済の件数と合計 | 1 件・300 円 |
| 二重計上の候補 | 1 組・300 円 |
| 候補の現金側を除いた合計 | 600 円 |
二重計上の候補
| 現金の行 | 現金の日付 | 電子決済の行 | 電子決済の日付 | 金額(円) | 日付の差(日) | 店名(現金 / 電子決済) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 現金 2 行目 | 2026-10-01 | 2 行目 | 2026-10-01 | 300 | 0 | カフェ / カフェ |
検算(この結果になる理由)
カード明細の 300 円は 1 行なので、組にできる現金の行は先に見つかる 2 行目の 1 つだけです。3 行目の現金は組にならず、候補は 1 組・300 円です。合計は現金 600 円と電子 300 円で、300 円を除くと 600 円です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 候補は金額・日付・店名が条件に合うだけの組で、同じ支出だと断定できません。同じ金額を同じ日に 2 回使った場合も候補に出ます。
- 店名の表記ゆれ(略称・支店名・決済会社の表示名など)は完全には扱えません。一致しないときは店名の照合を外して確かめます。
- 金額は整数の円だけです。ポイント払いや外貨、通貨記号・単位つきの金額は扱えず、その行は除いて警告します。
- ファイルは UTF-8 として読みます。Shift_JIS の CSV は文字化けするため、UTF-8 で保存し直してから使います。
ご利用にあたって
- 出力は候補です。除く前に必ず元の明細(レシート・利用明細)で同じ支出か確かめてください。
- 税務・会計の処理が必要な帳簿には使わず、家計の見直しの目安としてお使いください。